保護犬を二匹引き取って飼っていた飼い主さんが鬱になって世話できなくなった、という話を聞いた。
家族は住宅都合でひきとることができず、犬は保護施設に引き取ってもらうことになったそうな。なんとか殺処分にはならないようにしたい…と言ってた。
サイズ的(大型犬サイズ)に気軽に室内飼いを決意できる大きさではないからなぁ。。。
子犬の頃から育てていて大きく育ってしまいました、とはちがうもんな。
いきなりあのサイズが登場するのはキツイわ。。。 でも気になる。
鬱になるのも、病気になるのも、死んでしまうのも、本人は予定外やもんな。
「高齢者には保護犬を渡すな」の風潮に反感もってるワタシは思う。
誰も犬より先に死のうなんて思ってない。
そんなことを言うアナタは犬を残して死ぬことは絶対にないのか?
己の寿命を考えずに犬を飼うのは無責任というけど、60も70も超えてから子供を作る方が無責任だと思うねん。
飼い主が死んでしまって引き取り先のない犬は安楽死させるとかアカンかな。
その人に巡り合って幸せに暮らせた犬は「それでいいです」て言うかもしれんやん。
出会って一緒に暮らした年月と、出会わなかったときと、どっちを選ぶの? みたいなこと。
不毛なことは分かってるけどしょっちゅう考えてしまう。
一緒に暮らせたからこそ生じた幸せな数年間を入口のところで「ダメ」といえる権利が誰にあるんだろう。
飼っていた犬に先立たれたけど年齢的に次の犬は飼えない…という高齢者はたくさんいる。
なんとかやりようはないのかなぁ。
ペットが1匹いるだけで乗り越えられることがたくさんあるんだけどなぁ。
人の尊厳死や安楽死を語るなら動物も考えたれよ。。。