人が生物である以上、長い年月生きているとあちらこちらに経年劣化ともいうべき「もろいところ、よわいところ」がでてくるとおもいなせぇ。

それは足やひざに出る人もいれば、内臓疾患に出てくる人もいる。

認知症というのはたまたまその経年劣化が脳に出てきただけのことで、ただ脳というデリケートな場所柄様々な言動に困ったことが発生するわけよ。

高齢になって自然な経年劣化で発生する場合もあるけど、事故や病気の後遺症として「高次脳機能障害」というのになって同じような言動をすることもある。不思議なものでよく似てるけど違うのな。高次脳機能障害の方が世界がくっきりはっきりしてる感じがする。

そして脳は体のあらゆる部分の動きをつかさどっているので、トラブルのあった個所によって症状が違ってくるわけですね。

いや、私全く医療関係の勉強してないので完全に想像でかいてるんだけどね。血液が詰まったり血管が破れたりして病気のもとになるのなら「血管ピチピチ、血液サラサラ」であればかなりいい線いくのではないかと。生まれたときから目指さないといけないけどね。

私は自他ともに認める面倒くさがりだから、そんなことできないし「なるべく好き嫌いなく食べて、適当なサプリも飲んであとは任せた~」ってなるんです。

逃げようと思って逃げ切れるものではない。

母は三十八代続いた血統の中で誰一人認知症患者はいなかったのに認知症になったがDNAの問題ではないだろう。

心当たりがあるのは過度のストレスとアルコールの過剰摂取くらいか。

アル中というのではないと思うのだが、休肝日なしで紙パックの焼酎をお湯割りにして2日で1本開ける程度。飲む酒は選ばず・・という人で若い頃は酔わなかったのだけど、認知症になって突然弱くなって酔うようになった。私の一番嫌いな「からみ上戸」になるので、酔っぱらうことを阻止するのは私の一番の目標になった。

家にある焼酎、酒の類は水で薄め、においは立つように細工した。

ビールはノンアルビールにして(口触りがあれば納得してくれたのでラッキー)知らん顔して出していた。

薄めるタイプはいきなり半分とかにせずにだんだん水の量を増やしていくのがよろしい。お湯割りにすると香りが立つのでなおよろしい。

この辺は小細工を結構施していたような気がする。

文句もでなかったのでこれでよかったのだと思う。

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