電気のスイッチみたいに「ON/OFF」があるわけではない。
医者に「認知症です」と言われたから認知症になるのではなくて
ずっと前から時間をかけてちょっとずつ進んできて「今」がある
医者に「認知症」の診断をもらって「ON/OFF」の切り替えが必要なのは周囲の人。
ただし「なにもできなくなる」んじゃなくて
「なにかをしようとしたときの途中でわからなくなる」感じ。
「いつも間違える」のではなくて「時々まちがえることがある」感じ。
その人がもともと大事なものは割と早くに前面にでたり最後まで胸元で囲ったりしている。後まで残っている
「それ、違う!」「間違ってる!」とかいうと顔つきがかわってしまうので要注意。
否定・反論すると不穏になるよ。
認知症の人はとてもプライドが高い(というか間違えてることを認めたくない)から、否定する形で接すると、どんどんヒートアップしてしまうのでおすすめしません。
気持ちはわかるけど。
一つのことを最後までとおしてできなくなってしまうのは…
猫が迷子になる時のような・・・
→猫が家から外にでるとパニックになってしまう
途中でなにか気になるものをみつけたらそれに熱中してしまう
最初の目的(家に帰ること)を忘れてしまう
そのまま次の気になる方に進んでしまう
お家がどんどん遠くなって・・・迷子 になるらしい。
途中で気になるものを見つけるとどんどんそっちにいってしまいます。