当事者の時に人に話すのはエネルギーがいる。
終わってから(=被介護者が亡くなってから) 過去のことを思い出しながら話す…のも、いざそういう状態になると何から話していのかわからない。(少なくともワタシには無理)
認知症になった母との関係、自分の感情
母の状態、毎日繰り返し発生する突拍子もないできごと
幼い子供に戻ってしまったかのような「しっかり者だった母」を見ること
辛くて悲しい、腹立たしく悔しい
人によっては「情けない」とも思うらしい
いろんな事件(笑えることも、笑えないことも)があって、そのたびに泣いたり怒ったりしながら考えたおしたんよ。
で、12年介護生活をおくるうちにそれなりのノウハウができて、ワタシと母の間ではそれなりに平穏な生活を送れるようになった。
誰でもそれなりの「落としどころ」をみつけることはできるのだろうと思う。
…でも建設的に考えられるようになるまでが大変なんです。
認知症になった親を親と思ってはいけない・・・
というと怒られそうだけど、そう思ってるうちは泣けてくるばかり。
当事者であるうちに、仮に歓迎されなくても、誰かに伝えたいし 残しておきたいと思う、時間も限られている
さてどうしたらいいものやら。。。。