「自分以外の誰かのために」は究極のおせっかいだと思うのね。
最近それがキーワードになってる漫画が多いけど。
誰も「困っているから助けて!」なんて言ってない。
「困ってるけどどうしていいかわからない」と皆がオロオロするなかで、進んで敵と戦う、みたいな話。
鬼滅の刃も東京喰種もハイキューに至るまで。
「自分だけがよければそれでよい!」という話はひとつもない。
常に「自分以外の誰かのために何かをする」人たちばかりで、それが読者からも支持を得ているように思う。
でも「現実にそういう行動のできる人が増えているのか?」というと疑問形。
「他人のために」というと大げさになる。
「命をかけて」することでもない。
困っている人を見かけたときに
「自分のことは後で少し頑張れば追いつける」と思ったら、助けてあげればよい。
それだけでもずいぶんと変わってくるよ。
まずそういう風に気遣ってくれる人が周囲に増えてくる。
ほんの少しの「やさしさ」のつみかさねだと思うんだけど。。。